まず私信→雅：コメ返信しました。遅くなってごめんね＞＜


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好きで憎くて苦しいよ。

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真幸パーンってなってやっちまいました。
合成技術が欲しい。

手術前とかも、死ぬかも、成功してもテニスはもう出来ないかもって瀬戸際で苦しかったと思うんですが、
退院後も精神的にはとっても苦痛だと思います。
私も過去に結構な長期入院の経験がありますが、退院してからの方が辛かった。
入院中は周りも同じだから気にならないけど、担任してからって他の子たちが当たり前に出来てることが自分には出来ないってすごく実感させられるんだよね。

成長期の真っ只中で立ち止まってしまった自分と、物凄いスピードで成長していく仲間達。
テニスできないつらさもあったけど、おいていかれるような焦りもあったんじゃないかな。
仲間に支えられて戻ってきて、仲間に感謝してるし、大好きだけど、憎らしくて嫉妬している。
それこそ仲間達にはいえない苦しみだろうけれども。
そんな幸村の葛藤と、孤独な慟哭に真田（と柳）は気付いているといいな。
気付いて其処で何するんだろうと思いましたが。きっと何もしないよね。
真田は「お前なら必ず乗り越えられるから、待っている」的心境で。







傍にいても、いなくてもずっと寄り添って同じものを求めてきた。
それが、立海・・・！！！

そんなこんなで、真幸をはじめ三強、立海に関しては他の学校以上に絆の強さを妄想してるので、
だからこそ新テニにもだもだします。
「テニスは個人競技、コートに入れば一対一の対決」と今までも思っていたんどろうけれど、
やっぱり仲間に支えられてきたトコもあると思うんだ。
それをそれぞれが改めて実感するというか、気付いたらいいよねって思います。
とりあえず、今月の幸村くんのセリフに深読みせざるを得ない・・・！！！！