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毎度お久しぶりな梗夜です!
この四月から、ちょっとお仕事における立場を軽くしてもらいました^^
いままで身体がきつかったから、だいぶ楽になりましたー(*^^*)
ちょっと休んだら、別のお仕事探すように動き出したい…。
ところで、現在、燭一が熱いです( *´艸`)
なんか、毎回違うcp語っている気がしますが…
これもすべて一期一振が、前の主の影響で人たらしなのが悪い。
燭一は、なぜか勝手に光忠が年下なイメージがあったので、「一期君」呼びよりも「一期さん」呼びがいいなぁとか思ってたんだけど、両方とも鎌倉時代の作なのね。なら「一期君」でも良いかな!同年代…!!
でも、出会いは絶対に秀吉に愛された絶頂期の一期を垣間見る伊達家の光忠だから…。
ちなみに、光忠は秀吉から政宗に下賜された説もあるから、そうなると豊臣で一緒。しかし、私は織田から政宗に譲られた説をとるから!
天下人に寵愛された一期を見て、「美しくて、何より気高い刀だ」って崇拝に近い恋心を抱くといい。だから、本丸に顕現された後も、すっごく奥手だと思う。「僕なんかが軽率に触れちゃいけない人だ…」みたいな。壊れ物に触れるみたいなその接し方にじれったくなった一期が襲えばいい。(遅い受けサイコーだよ!)
で、光忠が織田にいたなら薬研のことも観ているはず。信長の懐刀として大切にされていた薬研とにも憧れ的ななにかを抱いているといい。そして、その姿と重なる一期一振…。しかも2振ともその栄華の終焉と共に炎に焼かれるっていうね。
一期にとっては再刃されたのは本意ではなかったかもしれないけれど、薬研とは違って、この世に姿を留めたことに、光忠はほっとしている。
みかいちも燭一もあかいちも、小説書きたいんだけど、遅筆過ぎて…
つるいちの続き物が終わらんのです。