駅で中学生(高校生かな?)の女の子たちが恋バナしてました。タイトルはその内の1人が言ってた台詞。
まだまだ幼さの残る顔、高い声の大音量で話してるのを聞くと微笑ましいです。(いえるほど大人なわけじゃないですが)
中高生ってそれだけでなんかもう輝いてますよね、まぶしっっ!!
あたしもあんなんだったのかなぁ・・・
や、それはないか。
当時も今と変わらず周助だのイザークだの骸だの騒いでました。
そんなあたしは骸みたいな人というか骸がいいです
(聞いてないよ)
彼氏?何それ?美味しいの???状態。
末期だけどシアワセです。
ちなみに黒曜下っ端2人の青春は上の画像な感じ。
学校帰りには夕飯の買出しだぜ
家(アジト)に変えれば大好きな骸さんが待っていてくれるので幸せです。