たとえるのなら、あの日見あげた空の色。

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ってなわけで、安心のイケメソ手塚左京、さすがのかわゆさ菊丸治ちゃんと青学してきましたん♪
治ちゃんと青学やるの初めて！！で、新鮮な気持ちでした。
コス久しぶりな上にあんまやらない学校で、全く動けなかったから、またリベンジしたいです。



不二は初恋のキャラだから思い入れもかなり深いです。
そして初めて読んだＢＬは塚不二の小説だったりするのも懐かしい思い出です＾＾

下の記事で、三強は三年生だけになると幼くなるという考察をしましたが、まぁどの学校の子達も多かれ少なかれおなじだよね。で、その中でも不二は特に、意識的なものも無意識的なものも含めて、人によって態度ががらりと変わると思う。
そんなに心許していない相手にはそつなく優しい優等生。先生とか大人に対しては弱冠無邪気ぶる。喫茶店とか屋台とかでは店員のおねえさんとか、おばちゃんがオマケしてくれるよ！
後輩の前では最初は一歩引いてる感じ。慣れてくると意外に頼れる兄貴。（アニプリで、橘の病室で赤也に食って掛かろうとした桃を「やめるんだ」でとめたシーン好き）ゆうたにもその態度でいけばいいのに、かわいくってからかいたくなっちゃうの。
手塚とかタカさんの前では割とイイコでいたい不二とか。
一番わがままな面とかダークな感情とかさらけ出せるのは菊ちゃんの前でだったりするんじゃないかなぁ。３６が二人揃うと悪戯コンビになりそう！親友ってか悪友。
三年六組では意外に中学生らしい無邪気な不二を見れそうです。

バースデイアルバムの菊丸とのデュエットが可愛すぎて悶えます。
エンドレスリピート。ゆうたとのもいい。
かいださんは歌いながらもよゆうがありますね。歌の中でも演技してる感じ。