こんな自分を知りたくなかった。
幸村*梗夜 真田*水瀬心 写真*しぎ汰
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しぎちゃんが、ブログでぴぎゃあなことやってくれてたので、そのまま拝借。
自分達の中で、「2年生の幸村の病気が発覚したころ」と設定して撮影しました。
自由にならない手足、動かなくなっていく身体。
病に蝕まれていることに気付いた頃の幸村の心境はどんなものだったのでしょうか。
「もう迷いはない」ってあの言葉にたどり着くまでにはどれだけの恐怖と戦い、思考をめぐらせてきたんだろうと思います。
病院で目覚めた時、病気を聞かされたとき最初に何を思ったんだろう。
病気の重さから考えて、普通は「死」への恐怖が真っ先なんじゃないかと思うんだけど。
でも幸村が一番ショックを受けたのは、「もうテニスはできない」っていう一言なんだと思うと、テニスに懸ける幸村の想いの強さが垣間見える気がします。
知らなかった自分の弱さに幸村も絶望したと想うけれど、「強い幸村」を信じてきた他のメンバーも動揺ぢたんだろうな。
間違いなく一番動揺したのは実は真田。冷静に、真っ先に立ち直って真田をたちなおさせるのは柳。
そして、前を見たら、もう揺るがないのも真田です。
私も写真編集したいっっ!!
でも最近種デスに再熱してて、テニス脳じゃなかったんで、もうちょっと脳内熟成度を高めてからしっかりUPしよう・・・
とりあえず、スパコミ行くか悩む。