足りない言葉と溢れんばかりの愛でできています。
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ただいまコメントを受けつけておりません。
それでも、僕らは手を伸ばすことしかできない。
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アニマギ6巻受け取ってきました!
絶賛カシアリのターンですね!
とりあえず、ジャケットのアリババ君がほんっと可愛くてなにこの天使!って思いました。
カシムはイケメンだけど、色気もあるしほんといい男だよね(^p^)
二人で結婚してバルバッド治めるといいのに…
ところで紅玉ちゃんがクーデター現場に登場する場面のセリフとか演出は、漫画の方がよかったなーという個人的意見です。
そのほうが紅玉ちゃん(というか煌帝国)のそこしれなさというかぞくっとする感じが強かった。
アニメは紅玉ちゃん=シン様ラヴをめっちゃ強調してますよね。可愛いからよい^^
そして真面目な感想。
6巻までじゃなくて、この先も含めてですが…。
カシムの心境って複雑のようだけど、もともとの願いはすごく単純なんだなと思います。
つまりは、アリババのこと大好きってことですよね(腐的な意味だけでなく)。
だからこそ、自分が手を汚してでも守りたかったし、でもそうすることで、光り輝くアリババに対して自分の負い目が苦しくなって、同じように並び立ちたくて・・・。
愛する人と同等でありたい、近くにありたいってただそれだけだったのに。
社会とか、立場とかいろいろなものに絡み取られて複雑になっちゃっただけ。
アリババが魔装といた後のカシムの笑顔がすごく無防備な表情に見えて、切ないです。
シンドバッドの冒険の話はつづきで!!!
そして、今日はイベント帰りの翔ちゃん&るぅちゃんに拾っていただいてご飯食べてきました!
そんなつもりはなかったんだけど、まさかの進撃トークに花が咲きました^^
というか、リヴァイ兵長のケツについてのトークでした。兵長のお尻のベルトになりたい。
自重できなくてすみません。特にるぅちゃん><
でもおかげで楽しかった!また性懲りもなく突撃します(´∀`)/