あの日が、もう二度と戻らないことを知った。
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青峰くん誕生日おめでとうございます(*´▽`*)
そんな喜ばしい日ですが、切ない感じのブログタイトルで失礼します。
画像も記事内容も青峰誕関係ないよ!
ちょっと前にこの(↑)日の写真UPしました。
背景をもっとうまい感じに消したかったのですが、途中で飽きて…
基本おおざっぱな性格なので、根気のいる作業が苦手です。
他の4人が素敵にUPしてくれるの待ってる!!
帝光時代を考えると、どうしても切ない思考になっちゃいますねー(´・ω・`)
WCを経て、また関係が良くなったとしても、完全に元通りになるわけじゃないと思います。
やっぱり、なにか気まずいものが残るし、
悪いことじゃないけれど、もちろんみんな新しいチームと絆があるから。
仕方ないことなんだけど、引退を皆で笑って迎えられなかっただけに寂しさが残りますよね…。
完全に距離が遠くなっている1年生の状況よりも、
WCでちょっと関係が改善した後の方が本人たちは切ないのではないかと思います。
改善されても、以前のようにバカやって騒いで、当たり前みたいに隣にいることはもうないんだと実感する。その時の気持ちを想像するとね!
失ったものの大きさに気づいて、ぽっかり心に穴があいたような感じがして、でもどうしようもなくて。そしてちょっと大人になるんですよね。これぞ青春(*´Д`)
結局黄瀬君の話になりますが、キセキとの別れがトラウマになってる黄瀬君は可愛いですね。
だれよりも、「別れ」というものに敏感になっているんじゃないかな。
だから、笠松先輩たちの卒業式では大号泣する。先輩よりも。
(でも、先輩たちを安心させるためにめっちゃ笑顔で「任せてくださいっス」て言う男前黄瀬君も好き)
黄瀬君にとって、キセキのメンバーは、初めてできた「特別」だと思うんだ。
だけど、そんなキセキたちにとって自分が「特別」になれなかったことをすごく寂しく思っているんじゃないかな。
だからこそ、もう一度出逢えた海常という「特別」の中で、今度こそ自分もみんなの「特別」になれるようがんばってるんじゃないかな。
「それでもうちのエースは黄瀬だ」って本当に胸が熱くなりました。
海常好きだっっ!!
続きで大したことないけど青黄語り。
一枚写真も^^ただの素を撮られてただけなんだぜ!折角だからUP!
青黄的に考えると、黄瀬君の青峰君への気持ちは「憧れ+恋慕」で、
青峰君は黒子のこと好きか、恋愛に興味ない。
「恋愛」では無理でも、青峰君の心の一番を占めているバスケでは青峰君の「特別」になりたいって黄瀬君は絶対思うよね!
でも1ON1で負け続けて。高校入ってからも誠凛に先を越されて…
「バスケですら無理なのかよっ」ってなるかと思うと胸が締め付けられて辛い(ノД`)・゜・。
前もなんかで言ったけど、報われない恋を一途に想い続けている子がどうしようもなく愛しいです^p^
すごく単純で人懐っこいように見えて、実はものすごく空気読めてて器用に立ち回っている、流石モデルな黄瀬君とか。
でも、本当に大切な人たちの前ではうまく立ち回れない青臭い黄瀬君が好みです。
青黄(黄瀬受)好きの黄瀬→梗夜
青黒好きの青峰→しぎ汰
黄瀬君の片思いなんだぜっ/(^o^)\
誰か黄瀬君幸せにしてあげてください!