君に。
大好きな、バスケットボールに。
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またHPに広告出しちゃいました。
ということで、広告消すために更新しました^^*
もっとちょいちょい更新できたらいいんだけどな!
最終巻も読めたし、ということで治ちゃんとの赤黒です(*´ω`*)
今年は帝光時代たくさんやらせてもらったから、また高校生なみんなもやりたいです。
あ、あと制服も^^
以下、最終巻感想です。
大したことは書いてないと思いますが、未読の方はご注意ください。
赤司君あれで負けたらどうなるんだって心配でしたが、綺麗に終わりましたね。
俺司くんがかっこよくて、もう……!!
僕司くんのなかで眠って、心を休めることが出来たからこその今の俺司くんなんだろうなと思いました。
なんといっても、俺司くんのパスを見ただけで(これ大事!)見ただけで、
「あれはオレたちが受けていたパスだ」ってわかっちゃうキセキの絆に感涙しました(ノД`)・゜・。
帝光編の時に僕司くんが、「僕が変わったからチームが変わったんじゃないくて、チームが変わったから僕が変わったんだ」と言っていましたが。やっぱり、赤司くんの変化って大きかったんだろうなと改めて感じました。
だって、本来の赤司君の力がチームの皆の力を引き出すことって……!!
帝光中は、才能持ってるがゆえの、天才が集まったがゆえの不幸だったのかなと思っていました。でも、違うんですね。
赤司の家庭の事情とか、指導者の体調とか、で才能の開花の時期とか、いろんなタイミングが悪かっただけだった。
それはそれで切ないんだけど、でも「出会ったこと、同じチームにいたことが不運」にならなくて本当に良かった。
最後の写真とかめっちゃ良かった(KSRTいーじゃない(*´Д`))!!!
メンバーの誕生日には集まってストバスするの恒例化してたら可愛いなぁ(*´▽`*)