―勝つことがすべてだ。
赤司*梗夜 黒子*治ちゃん
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この間、初bootyで赤黒やらせてもらいました^^
bootyずっと行ってみたかったんだけど、いろいろなブースあってすっごい楽しかった!
いろんなジャンルで行きたい!
そして、バスケ部な二人で空気読まずにアイドルステージ使ってました。
だって白ホリが空いていなかったから…。
ジャージでアイドルステージにいるのなんかすごくいたたまれなかった。
アイドルの皆さんすみませんでした^^;
上の画像はカイブにあげたのと別バージョンです。
私のイメージではこっちなんだけど、折角だからカイブには治ちゃんテツヤの麗しい顔が見えてる方を採用しました。ぜひカイブで可愛いテツヤを堪能してください(*´▽`*)
逆転もやったので、またそのうちこっちにも載せます。
治ちゃん赤司っちがめちゃイケメンなんだぜ…!!!!惚 れ る !!
小説書くにあたってまた黒バス読み返してます。
どうやら私は、どんなジャンルにしても原作を軸にした王道ネタを書かないと気が済まないようなので…。
中学時代、青峰君が求めていたのは「本気でやりあえるライバル」だったけど、
黄瀬君は違ったんだな、と改めて思いました。
青峰が部活に出なくなったのは才能が開花して敵がいなくなり、練習するとさらにうまくなっちゃうから。
でも、黄瀬が休みがちになったのはチームの雰囲気が悪くなったからだと思います。
だって、緑間とそんな会話してからモデルの仕事受けてたし!!
無意識かもしれないけど、黄瀬が求めていたのは「一緒に競い合える仲間」だったんじゃないかな。
でも今までの経験則で「こんなもんか」って諦め癖がついちゃってるから、
すごく大事だったくせに縋り付けない。
だから、必死で青峰を説得しようと奔走する黒子のことがちょっと眩しかったんじゃないかな。
「なんで、そんなふうにできるの」って。
ところで、今日(昨日?)は久しぶりに姉弟水入らずでご飯食べてきました^^
弟とまさかの恋バナなんかしちゃったりして(笑)
「あんまりバカだと付き合えない」って話になって、じゃあ黄瀬君と付き合えないなぁと思ったんですが・・・ちょっと待て!!
「バカ=成績」じゃないな、って思いなおしました。
学歴あっても教養ない人とかイヤだし。ベンキョウの成績じゃなくて、これまで生きてきた経験とかその人を形成するものですよね!
その点で言うと、黄瀬はスポーツで栄光も挫折も経験していて、さらにモデル業を通していろんな人生の経験を積んでいて…
だから頭悪いけど、「バカ」じゃない!って結論にいたりました\(^o^)/
…なんか最近、黄瀬君のことばっかり考えて生きているなって思う今日この頃なのでした。