黒子のバスケ

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晩年

僕の中の僕が嗤う。

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タイトルは単に最近読んだ本です。
言わずと知れた太宰治です。画像は、赤司君が一番似合うかなーという勝手な印象。
少佐でも良かった。

「晩年」は学生時代に買って、撫でる程度で放置していたので読み直しました。
作品には書いた人の人間性が表れると思いますが、流石、遺書のつもりで書いたと言うだけあってすごい色濃いなと思いました。
二面性というか、葛藤というかが見て取れます。
でも、それって表現する人なら、あるいは人間なら、誰しも持っているであろう葛藤じゃないかなという気がします。少なくとも私はある。
作品を書きたいという情熱、自分の作品あるいは自分自身は傑出しているのではないかという自尊心、いや、それはただの勘違いかもしれぬという不安、人の眼……そんなようなことが渦巻いているような気がしました。
ぶつぎりで時間あけて読んでしまったのでまたゆっくり読み返したいです。

最近再び読書したい熱が高まってます。
今度はちょっと前の直木賞「漂砂のうたう」読み始めました。
今年のを読めよ、というところですが話題になると読む気がなくなる病。
とうらぶにはまってるから歴史小説にいこうという安直な選択。
歴史小説といば「竜馬がゆく」とかすらも読んでないなぁ。「壬生義士伝」も読みたい。
幕末ばっかだな。「しゃばけ」も面白そう。
あと全然関係ないけど、恩田陸さんの常野物語シリーズも気になる。
そして今更だけど「そして誰もいなくなった」が読みたくなった！！！

単なる読書日記っていうか読みたい本リストになっちゃってすみません。
ほら、秋だから！読書の秋！！
しかし、仕事上秋は精神的に追い込まれる季節です…。何冊読めるかなぁ。

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理性は羅針盤、情熱は疾風

風の音が聞こえる。――-からっぽの、音。

写真＊しぎちゃん

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写真とタイトルは全く関係ありませぬ。
格言シリーズ（？）その２。誰の言葉か忘れました。確かイギリスの小説家か詩人さん。多分。
文学人だけあってロマンティックなたとえだと思いました。「人生を航海だとすると～」みたいのが前につきます。

画像は小夜のカメコこと、一応高校生黄瀬君。
まだ海常っていうチームに信頼を寄せる前の若干やさぐれきーちゃんが撮りたかった。
暗闇の中っていうのをちょうどロケ地にトンネルがあるから撮りたかったのです。
ニュアンスで言葉だけで伝えたのに、こんなの撮ってくれたしぎちゃんはマジ神。
暗闇なんだけど、本当はすぐ後ろに出口（光）はある的な、ね！
しかも、ちょっと風の音に耳を澄ませてるようにも見えるけど、耳をふさごうとしているようにとれなくもない。耳をふさごうと、眼を逸らそうとしているのは自分自身である的な、ね！
そしてこれ顔のレタッチ意外殆ど未加工なんだぜ！
前の記事の鶴丸さんといい、本当神がかった詐欺写真を毎回毎回ありがたい……！！
そして撮りあいしてると、自分のカメラ技術が皆無で申し訳ないです；
でも、被写体が良いから別にいよね！と開き直ってみる。…精進します……

撮ってもらったこれも好き＾＾
さっきのよりちょっと時系列が進んで、光に気づいた黄瀬君！

つづきでいまさらですがジャンネク感想。
感想というより、本当にただ叫んでるだけですが、一応隠します。

つづきはこちら
たくさん”ありがとう”って言わせて

黄瀬くん誕生日おめでとう(*^▽^*)
先月、一足早く治ちゃん黒子っちとお祝いしてきました＾＾
黄瀬君はもちろんダンボール単位でプレゼントもらってると思います。
だけど、どんな高価なものよりキセキの皆からもらったものに観劇するんだろうと思います。
余談ですが、黄瀬君は事務所の意向で手作りの食べ物は受け取らないとかでもいいな。

前も書いたけど、キセキと出逢うまではそんなに誕生日好きじゃなかった黄瀬君とか美味しいです。
キセキと出逢ってから、トモダチに祝ってもらって、センパイに祝ってもらって、普通の子と同じように、誕生日を楽しみにするようになった黄瀬君可愛い。

時間と気力がなくて画像編集できなかったので、また時間見つけて編集したいです。
以下ちょっとだけ写真！

つづきはこちら
寛大で、そして残酷だ。

――愛し、愛される人。

赤司＊しぎちゃん

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こんな感じで厨二病写真も撮ってました＾＾
赤黄は個人的にとても近代文学な雰囲気が似合うと思います。
抽象的すぎてどんな雰囲気だよってところですが、フィーリングで感じてください(*´▽｀*)
小説家は一種の芸術家だと思います。そして芸術家は美しいものが好きだと思います。
なので、将来物書きになる系の黒子っちは美しい黄瀬君のことがとても好きだと思います。
黒黄でもいいし、赤黄を見守る黒子っちとこでも良い。
別に手も出さないし口も出さない、ただ本当に成り行きを見守ってるだけ。
そんな黒子っち視点の山も落ちもない静かなお話が読みたい。

ところで、日曜日は左京さんと治ちゃんに遊んでもらいました！
初アニカフェからの舞台「タイタニック」。とても充実した休日でした＾＾
アニカフェは、先輩な左京さんと治ちゃんによくしていただいて……
海常の席に案内してもらえるし、きーちゃんに注文とってもらえるし、幸せ過ぎました。
赤司っちのエンペラー丼ときーちゃんのデザート美味しかった！
コースターの赤司っちは、いつも完璧なのに無防備な恰好してるってかわいい！
だから、あれはあれで良いと思うんだ！ギャップ萌だよ( *´艸｀)

タイタニックはい早々にびっくりな演出があってりして面白かったです。
佳境はやっぱりちょっとうるっときました。
そしてかとうさんとゆうたのトークショーもあったり＾＾
やはりあんまり集中していないゆうたさん(笑)
かとうさんが結構ぐいぐいつっこんでくるなと思いました。
まさかの視界のお姉さんにまでつっこんでたり。
今回はもうこれで行けないので残念。無事に千秋楽まで頑張って欲しいと思います。

またまたＨＰに広告出ちゃいましたね…
また何かＵＰして消さなきゃ…
優しい世界で君と逢いたい

ーーきみに優しく在りたかった。

赤司*しぎ汰　　黄瀬*梗夜

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なんとも珍しい二連休があったので、二日連続コスするとかいう久しぶりの暴挙をしてきました！
体力ないので、もう無理は出来ないんだ…(´・ω・`)

一日目は、るぅちゃん翔ちゃんと進撃！
こちらは画像があった方がインパクトがあると思うので、
データ頂いたら吟味してのせます＼(^o^)／そういえば、私もデータ送らなきゃっ！

二日目は上の画像だよ！そうっ！まさかまさかまさかの赤黄だよぉぉぉぉぉｘ(≧▽≦)
Ｂｏｏｔｙにてしぎちゃんにおつきあいいただきました！
他の参加者さまにぼそりと「黄赤だ」と呟かれましたが、違います。赤黄です！！
マイナーだってわかってるけどいいんだ。
自己満足で幸せだったから(*´Д｀)
何気に赤司くんをやる機会が多かったので、黄瀬くんは二回目です。
前回の初出し瀬があまりにキュルキュルしすぎだったので、今回はちょっと男らしい黄瀬君を目指しました。…が、どうかなっ？少しは男前に近づいたかな(;´∀｀)
しぎちゃんの赤司君は、ベビーフェイスで可愛くて、でもかっこよくて、想像通り最高でした＾ｐ＾
多分、黄赤に見えたのは私が我慢できずにぐいぐい行ってたからだよ！自重？ﾅﾆｿﾚ美味しいの(*´з`)?

赤黄ってさいこーだよ！もっとみんなはまればいいのに。。。
続きでちょっとＣＰっぽい写真と萌語り。
苦手な方は回避プリーズ＼(^o^)／

つづきはこちら